まっぴらごめん~50歳からのセミリタイア挑戦~

老後は好きなことして過ごしたい! 生活のために働き続けるなんてまっぴらごめん。余生を「猫の保護活動」に注力するため、セミリタイアを目指して奮闘する日々を綴ります。

保護猫に出会ったらー月齢を判断しようー

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保護猫共生賃貸というコンセプトアパート

僕と妻とで始めた「保護猫共生賃貸® necotto」。

名前の通り、入居者さんには最低1匹は保護猫を飼っていただくことを条件としている特徴的なアパートです。

それゆえ、何度かメディアに紹介されました。ローカル番組であったり、地元紙の筑後面であったりです。

それは大変ありがたいのですが、それらを目にしてくれた方から「保護猫を引き取ってくれないか」であったり、「捨て猫をどうすればよいのか」などの問い合わせをいただくことがことがあります。

僕らは保護活動そのものを行っているわけでありません。猫を飼いたいけど賃貸ゆえに飼えない方と、保護猫の里親を探している方との橋渡しになって、少しでも不幸な猫を減らせればと考えてこの「necotto」を立ち上げたのです。

残念ながら上記のようなお問い合わせをいただいても、あまりお力になることが出来ないのが現状です。

 

ですが、そういったお問い合わせには僕らが出来る精一杯の範囲でお返事しています。

見つけた猫をどうすればよいのか。基本はご自身で保護していただいて里親を探していただくのですが、そのノウハウをお伝えしたり、どうしてもそれが出来ないのであれば、僕らと親交のある保護団体さんに相談したりといった橋渡しなどです。

 

先日も、「ウチの納屋で母猫が子供を産んで育てているがどうすれば良いか」というご相談をいただきました。その方とは何度かメールをやり取りして、その方自身で子猫の里親探し、そして母猫の避妊手術まで検討いただけることになりました。

 

そこで、今日から数回に分けて、僕らの備忘録も兼ねて「保護猫に出会ったら」というテーマで記事を書かせていただこうと思います。

少しでも皆様の参考になればと思ってますので、良かったらお読みください。

 

☆☆保護猫と出会ったら☆☆

 

保護主さんから里親として譲り受ける場合はあんしんですが

今回は子猫を飼った経験がなく見かねて保護したものの、

さあ大変!!どうしたらいいの?という場合を想定してお話したいと思います。

まずは病院が一番安心なのですが、夜に保護した場合など

病院が開くまでの間のお世話をしなければなりません。

保温は共通ですが給餌は月齢によって違うので月齢を判断しましょう。

もちろん猫も個体差がありますので成長の仕方はあくまで目安と思って下さい。

 

☆☆どのくらいの月齢か判断する☆☆

まずは子猫の状態を確認しましょう。目は開いていますか?

自分で動けますか?量れたら体重も量りましょう。

動いて量りにくい時は箱などに入れて図り、箱の重さを引くと良いです。

 

☆生まれて間もなく~生後7日程度

100g前後。目が開いておらず、自分で動けない

          ↓

一度に少ししか飲めない為3時間ごとのミルク、排せつ介助が必要です

 

☆生後一週間~10日程度

200g~。目が開く子もいますがまだよく見えておらず、

自分で動けますが上手く歩けません

          ↓

3時間ごとのミルク、排せつ介助が必要です。

 

☆生後二週間前後

250g~目がぱっちり開き、少しヨチヨチ歩きが出来るようになります

          ↓

飲む量が増え4~5時間ごとのミルクで大丈夫になります。排せつ介助が必要です。

様子をみながら抱っこしたり触ったりして人とのふれあいを覚えさせます。

 

☆生後三週間前後

350g~歯が生えてきて小走りできるようになります

          ↓

ミルクから少しずつ離乳食へ。

トイレトレーニングも始められますが出ないようなら介助を。

 

☆生後1ヶ月くらい

450g~耳が立ち、動きも活発になります

          ↓

離乳食をモリモリ食べます。

歯が生えそろったらドライフードに少しずつ切り替えます。

ドライフードをあげたら水も飲ませましょう。

 

☆生後二か月

900g~これくらいになると猫らしい顔つき、活発に駆け回るようになります。

出会った時にこれくらいならドライフードと水を与え、トイレのしつけをしましょう。病院でノミや寄生虫の駆虫、ワクチンを受けさせることができます。

初回はワクチンを二回打つ必要がありますので注意が必要です。

(次からは基本的に年に一回で大丈夫です。)

 

駆虫薬は首の後ろにたらすスポットタイプがあり、

お薬を飲ませるより保護主さんも子猫もストレスが少ないのでお勧めです。

ワクチンについては単体~7種ありますが、

家の中で飼う場合は3種が推奨されています。

病院によって取り扱う種類や料金が違うので事前に電話で聞いてみると良いですね。

 

                   つづく

 

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