どうも猩々猫(@showjyoneco)です(=^・・^=)
妻の白梅華です(⌒∇⌒)
こんにちはモカです!(^▽^)<
今日は青唐辛子を用いたお勧め商品のご紹介です。
にーに激辛マニアだもんねぇ(;^ω^)
こら。辛い物好きだけど、激辛マニアではないよ(;^_^A
ただの辛い物好きがペヤ〇グDEADとかL〇Eの30倍食べるか大いに疑問です( ー`дー´)キリッ
いやマジマジ。まだ中〇の北極食べてないし。
判断基準ソコ?( ´゚д゚`)
この夏は青唐辛子?
2019年は痺れる辛さの「麻辣」が一大ブームとなりました。「しびれ鍋」が流行ったのを覚えている方も多いでしょう。
ちなみに花椒の痺れを伴う辛味を「麻(マー)」、唐辛子由来のいわゆるカプサイシンの辛味を「辣(ラー)」と呼びます。
この麻辣の辛味は本格的な麻婆豆腐などで見る程度でしたが、もはや定番のカテゴリーとなった感じです。
その麻辣のブームがひと段落した現在ですが、ひっそりと「青唐辛子」物が多く出回り始めています。今日はその中でも僕が実際に食べてお勧めできる商品を2つ紹介します。
青唐辛子の辛味の特徴は何といってもその「さわやかさ」です。
意外と冷たい食べ物にも合いますし、この夏ブレイクを予感させる青唐辛子。店頭などでちょっと気に留めていただければ幸いです。
1.カルディ:「冷やし青唐辛子ラーメン」(1袋168円(税別))
まずご紹介するのがこちらの袋ラーメン。
ハッキリ言って美味いです。そして辛いです(;^ω^)
作る上での注意点は「水で締めた麺はしっかり水を切ろう」「スープはちょっと濃い目に作ろう」の2点。せっかくの美味しいスープと辛味なので、後から薄められるように作っておくことを勧めます。濃いのはどうにかなりますが、薄いのは調整が非常に難しいので(;^_^A
そうしておけばアレンジもしやすいです(⌒∇⌒)
2.業務スーパー:「青麻辣醤」(267円(税別))
もはや定番商品の「姜葱醤」の姉妹商品です。
ウチではこちらの商品と共に「花椒辣醤」がレギュラー選手として活躍しています。
気になるお味ですが、ぶっちゃけ「柚子胡椒そっくり!」です(;^ω^)
原料は写真の通り「青唐辛子の塩漬け」と「花椒の塩漬け」の2つがメイン。ですが花椒はあまり感じません(;^ω^)
が、内容量が多いこと、スーパーなどで売られている多くの柚子胡椒より塩気が抑えられてること。この2点からウチでは柚子胡椒に取って替わりました(;^ω^)
冷ややっこや餃子などにも合いますし、意外とわさび代わりにお刺身に用いるのも趣が変わって面白いですよ(o^―^o)
今回は「ベーコンとしめじの和風ペペロンチーノ」に用いました。唐辛子をこの青麻辣醤に置き換えるアレンジです。
爽やかな辛味が夏にぴったりでお勧めです(⌒∇⌒)
そして何より前述の「冷やし青唐辛子ラーメン」の辛味増しにぴったりです。
普通の人は増さなくても十分辛いと思いますが(^^;)
この調味料シリーズはお手ごろな値段で本格的な味を出せる優秀な商品です(⌒∇⌒)
おまけ:くら寿司「青唐辛子の貝節塩ラーメン」
夏季限定のサイドメニューとして、くら寿司が現在「青唐辛子のの貝節塩ラーメン」を提供中です。僕はまだ食べてないのでおまけとさせていただきましたが、SNSなどの評価を見ると概ね好評のようです(o^―^o)
僕も機会があればぜひ食べてみたいと考えてますが、これもやはりこの夏に青唐辛子がブレイクする兆しのひとつと言っていいのではないでしょうか。
まとめとして
いかがでしたでしょうか。
連日の猛暑が予想されている今年の夏。まだまだコロナの情勢も予断を許さない中、爽やかな辛味の青唐辛子のカプサイシンで、健康維持に努めていただければと思います。
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