まっぴらごめん~50歳からのセミリタイア挑戦~

老後は好きなことして過ごしたい! 生活のために働き続けるなんてまっぴらごめん。余生を「猫の保護活動」に注力するため、セミリタイアを目指して奮闘する日々を綴ります。

デジタルタトゥー

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ネットで発信するということ

どうも猩々猫です。

どうも漆です。

これでウチの家族全員出演だね(^_^)

僕たち有名人だね! 悪い人に狙われたりしないかな?

いや、残念だけど僕のブログに出たくらいでは・・・(;^_^A 

そうかなぁ? 『ネットは広大だわ*1』って言うじゃん。

若いのにそんなセリフ良く知ってるね(^^; というわけで今日はデジタルタトゥーについてです

デジタルタトゥーとは

ネット上で発信された情報、それは好むと好まざるにかかわらず、一度公開された時点で完全に消去することが難しくなります。もし拡散などされてしまったら、もう打つ手はありません。

しばらく前に話題となった「バイトテロ」「バカッター」と呼ばれるような人たちが公開した動画、あれも元々は24時間で消去される投稿であったのに、あっという間に拡散して、もはや消すことは不可能。恐ろしいことに、彼らが今後成長して社会人となった後も、いつ現れて彼らの立場を危うくするか分からないのです。

そんな、消すことが難しいネット上の情報を完全に消すことが難しい入れ墨と例えた比喩が「デジタルタトゥー」という言葉です。最近の造語ではかなり秀逸だと思います。同名のドラマもNHKで放送されていますね。

誰もが発信できる時代ゆえの怖さ

今、誰もが情報を発信することができます。このブログだってそうです。

インスタグラムやツイッター、フェイスブックといった既存のSNSだけでなく、最近は「TikTok」などのシェアリングアプリ、そして「17Live(イチナナ)」などのライブ配信アプリも急速に広まっています。気軽が故に大量に情報が発信され、作り手の思惑とは全く関係なく広がっていきます。

よくテレビを見ていると、芸能人の昔の写真や映像を見て皆で大笑いしたり、「黒歴史」などとして紹介されていたりしますが、それが今後は誰にでも起こりうることになるのです。それも、友人が何気なくあげた情報が火元になって、何も知らない自分に火の粉が降りかかってくるような時代がもう目の前まで来ていると言えるでしょう。

 

沖縄から発信する2人のユーチューバー

僕は沖縄が大好きで、今まで何度も訪れているのですが、その沖縄から世間を騒がせている2人のユーチューバーが居ます。

一人は「せやろがいおじさん」、そしてもう一人は「少年革命家ゆたぽん」です。

2人とも有名なので今更説明する必要も無いかもしれませんが、せやろがいおじさんは沖縄で活躍する芸人さんです。世の中の様々な話題を取り上げ、独自の目線で問題提起して「どう思う?」とこちらに問いかけます。

www.youtube.com

 

そして「少年革命家ゆたぽん」。一時期ニュースでも取り上げられ、一気に話題となりましたが、最近はあまり聞きません。「不登校は不幸じゃない」「俺が自由な世界を作る」など、センセーショナルな動画を立て続けにアップしていました。

www.youtube.com

 

この二人の行動や考えを批判するつもりはありません。

僕が言いたいのは、この二人の動画は「お前、こんなこと言ってたじゃねーかよ」と、これからずーーーっと付きまとうということです。それはもう、恐らく死ぬまでです。

その重さを受け止めるだけの覚悟があるのか。そこまで考えて動画をアップしているのか。とくにゆたぽんさんは若い、これから成長する中で、これらの動画が彼の人生にどんな影を落とすのか、ちょっと想像もできません。

そして僕も含め、こうしてネットで情報を発信している人間はその意味をきちんと理解しているのか。一つの文章、一枚の写真、一本の動画、そのひとつひとつがネット上の刺青の一針として刻まれていることを理解しておかねばならないと思います。

 

話題作りはユーチューバーに欠かせないもんね。

確かにね。だからと言って、無責任な言動をしてもいいってもんじゃない。むしろ逆。

 

自分の発信した情報が、言い逃れの出来ない証拠になる。怖いね。

こないだトイレットペーパーをボロボロにした犯人は証拠はなくても誰が犯人かだいたい分かってるけどね。

本当に・・・ネットは広大だわ・・・(遠い目)

 

 

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*1:「攻殻機動隊」で、草薙素子が物語のラストに発する台詞。